初診時の問診で何を聞きますか? | 次世代治療院革命

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初診時の問診で何を聞きますか?

カテゴリー:治療院経営ノウハウ

この記事は 約 4分32秒 で読めます。

問診の一番最初は挨拶と誘導…

初診時の問診は第一印象で83%位決まるというくらい、第一印象が大事になります。

笑顔と大きな声でお名前を呼んで誘導していきます。

では、第一印象は大事ですが、治療院においてなぜ第一印象が大事なのでしょうか?

無愛想に治療をされるのと、心から親身に思って治療してもらうのとでは患者様の治り方も違います。

特に初診時の問診の際の患者様は緊張されている方がほとんどです。

その緊張をいち早く取り除いてあげられるかどうか。

初診時の問診の第一印象にかかっています。

これも継続しての治療を勧める際にも本当に役に立ちます。

問診の際はもし自分が患者様の立場だったらどう思うかを常に意識しながらお話をすると良いかもしれません。

住所などから共通の話題を引き出して距離を近づけていくのも大事です。

そして通院動機を聞く

「当院をどのようにしてお知りになられましたか?」

余裕があれば歩いてなのか、自転車なのか、電車なのかなども聞けると話の幅が広がるかもしれません。

これは治療院に来やすい媒体のチェックの時には欠かせません。

ホームページの来院が多いようならホームページに力を入れる。

「○○さんの紹介で来ました」と言う紹介という媒体が少ないのであれば、紹介のお話をしっかりとしていこう、と作戦が立てられます。

この集計もしっかりと取るようにしてください。

その次が症状確認

「お体について伺いたいんですけれども、何をしているときが一番痛いですか?」

問診時に痛みがでている場所の確認も大事です。

そしてなぜその痛みが出るのかの説明。

この時に患部に触れるということも忘れずに行ってみてください。

不安を抱えた患者様も問診時に痛みの出ている場所を先生に触って確認してもらうだけで少し安心される方もいらっしゃいます。

既往歴を聞きます

今まで治療に行ったことがあるのか?

もし行っていたのならその時治療した内容・治療を受けてどうなられたのかを聞きます。

問診の際にその話を聞いて患者様が「前の治療が合わなかった」「こんな感じだった」などと悪い印象を伝えてくれたらチャンスです。

そこに共感していきましょう。

最初の問診時の共感は患者様の気持ちを引き寄せるチャンスです。

逆に「あそこは良かったんだけど・・・」と良い声を言おうとされてもそれも受け入れて共感です。

そして他の治療院の施術の話は当院との違いを説明する上でこの項目は重要です。

仕事の内容と勤務地、時間帯と休日を聞きます。

仕事でどんな動作をすることを多いのかを把握するうえで大切なことです。

そしてリピートを取る時に重要になるのが仕事の時間帯や休日です。

この2項目はその患者様が当院に治療に次いつ来れるのかを把握する上でも大変重要になります。

聞き方に注意して体のことを聞きながら仕事の話をしていくことを意識してみてください。

「どんなお仕事をされていますか?」はいけません。

患者様は仕事が何に関係があるのか分りません。

ですので「こんなに症状がでておられたらお仕事中も痛いんじゃないですか?

どういうお仕事されているんですか?

休みの日はお体は休ませられてますか? 」

というように、体のことをねぎらいながら質問するようにしてみてくださいね。

この質問で仕事の休みを把握します。

仕事の休みを把握できると「この方は次はいつに来院できる」ということがこちら側で把握できます。

そうするとスムーズにリピートも提案できます。

しかし何度も言うように、お仕事などは体のことをねぎらいながら聞きましょう。

初診時の問診はこの流れで

①挨拶誘導

②通院動機

③主訴の把握

④既往歴

⑤仕事の内容と休みの日

この手順を忘れずにいくと初診の印象は大きく変わります。

以上初診で聴けたらいいなと言う内容になります。

他にもたくさんあるかと思いますが上記が最重要事項です。

まず今日の初診の問診から行ってみてくださいね。

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